ACTデンタルクリニック 導入機器の一部紹介

(トロフィーパン・スマートオシリス3D) 「パノラマ撮影」「3D撮影」「CADスキャナ」と多機能を搭載したX線CT装置です。最短7秒での高速撮影が可能なため、これまでの歯科用CTよりも被曝量を軽減することができます。


歯科用口腔内カメラは、ワイヤレスで使用できるため、手鏡では見えにくい奥歯や歯の裏側などをモニターに映し出すことができます。患者様自身の目でお口の状態をご確認していただくことができ、分かりやすく詳しい治療説明が行えるように、下のペン型の小さいカメラは各診療台に一台ずつ準備してあります。


ニッケルチタンファイルを使用するときに使うエンジンです。自動で制御をしてくれるためファイルの破折を防止してくれるため効率よく根管治療をすることができます。

充電をすぐに完了ができる光照射器です。レジンを硬化させる時に使用します。

口腔外バキュームは、強力な吸引力で、治療時に発生する細かい粉塵を吸い取り、快適でクリーンな診療室をつくります。入れ歯や銀歯を調整するときには、目に見えない細かい粉塵(ふんじん)がたくさん飛び散りるのを防ぎます。

治療器具、削る道具(タービン、エンジン)を、高圧蒸気によって完全滅菌処理します。これにより肝炎ウィルスはもちろんほとんどの微生物は死滅します。


歯科用拡大鏡とは、歯を拡大して見るための虫眼鏡のような道具です。歯を削る量も最低限に抑えることができます。拡大鏡の使用により、診断の正確さが高まります。
院長は8倍の倍率を使用しています。